✨ ベストアンサー ✨
調べたらすぐ出てくるかもですが、清少納言は藤原定子の女房だったので、凄く仲が良かったんですね。
枕草子という題名も、藤原定子が清少納言に「冊子に何を書けばいいか分からない」と相談したところ、その冊子を枕にしてすぐ書けるようにしたらどうか。と提案したのが始まりです。(諸説ありますが)
結局、定子は清少納言の提案に感動を覚えたのか、その冊子を清少納言に託し、それに定子への褒め言葉やらなんやらを書き綴っていくようになりました。
エピソードで言えば、枕草子で紫式部の旦那さんの悪口を言ったり、お年寄りだと笑われた時には「駿馬は骨でも価値がある!!」と怒鳴り散らかしたり。
結構気の強い性格だと言われているそうです!!
フォロー失礼します!
ベストアンサーにさせていただきました!返信ありがとうございました〜!
知らなかったです…!すごい参考になりました〜!
ありがとうございます!