✨ ベストアンサー ✨
点C、Dが線分ABに対して同じ側にあるとき、4点A、B、C、Dが同一円周上にあるならば∠ACB=∠ADBとなる。
↑これが円周角の定理から成り立ちます。
仮定と結論を反対にした円周角の定理の逆は、
点C、Dが線分ABに対して同じ側にあるとき、∠ACB=∠ADBならば4点A、B、C、Dは同一円周上にある。
となり、これは成立します。
この問題は円周角の定理の逆を使って1つの円周上にあることを示しています。
これの意味が分かりません。角度が同じなのは分かりますがそこからなぜ円周上にあることが分かるんですか??
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点C、Dが線分ABに対して同じ側にあるとき、4点A、B、C、Dが同一円周上にあるならば∠ACB=∠ADBとなる。
↑これが円周角の定理から成り立ちます。
仮定と結論を反対にした円周角の定理の逆は、
点C、Dが線分ABに対して同じ側にあるとき、∠ACB=∠ADBならば4点A、B、C、Dは同一円周上にある。
となり、これは成立します。
この問題は円周角の定理の逆を使って1つの円周上にあることを示しています。
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めっちゃわかりやすいです!!ありがとうございます😸