数学
中学生

平面特集①②
【すけさん】お願いします🙇‍♀️

問3の平面特集 ① 名前( カ 右の図において、 四角形 ABCD は平行四辺形である。 Eは辺BC上の点であり、 B: EC-32であり、 点はCDの中点である。 また、点Gは線分Bの中点であり、 点は線分 AEと線分PGとの交点である。 三角形 HGEをS. 四角形 HECF の面積をTとするとき、SとTの比を最も簡単 な整数の比で表しなさい。 GE:EC GH:HT 3=4 ( 右の図2のような長方形ABCD があり、点Eは辺BC上の点で, BB-4cm である。 また、 Fは辺CD を D の方向に延ばした直線上の点で, DF-2cmであり、辺ADと 線分EF との交点をGとする。 さらに、三角形ABGの面は三角形ABE の面積の2倍であり、四角形GECDの面積 は三角形ABE の面積の2倍である。 9/15 9/1600 このとき、 長方形 ABCDの面積を求めなさい。 DAEG=ABE DGECD=2ABE 右の図のように、三角形ABCの辺AB上に2点D, E, AC上に2点F, G を DF //EG//BC となるようにとる。 AB=6mm であり,三角形 ADF と四角形 DEGP と四角形 EBCG の面がすべて等しいとき、分 DEの長さを求めなさい。 A APDF DDEGF=DEB C G ) (右の図において、 四角形 ABCD は AB4cm, AD=5cm の長方形であり, 点Bは辺BCの中点 である。 また、点Fは辺AD上の点点G は CD 上の点で、 AP: FD=DG: CC-12である。 分 AC と 分 BFとの交点を H. 分 AC と線分EG との交点をとするとき、 四角形 HBE1 4 の面積を求めなさい。 AHHC 1:3 AI=IC. 25:3 75:30 図2 OBHI+DIBE 5xxx -x +4 15.2 = 6³² + ² = 65+ Wed, 4, 6, MAD HERPE AFPB-13 となるようにとり、線分 FCと線分EDとの交点をGとする。 このとき、 分 FCとGCの長さの比を最も簡単な整数の比で表しなさい。 2 KONZERT, HA R. C. DUROOMEDACON), - - ある。 BDC=6のとき, ∠ABDの大きさを求めなさい。 (カ) 右の図3のような平行四辺形ABCD があり, CD=10cmである。 辺AB上に点EをAB EB-41 となるようにとり。 分 EDと線分 AC との交点をF とする。 また、辺BC上に点GをAB//FGとなるようにとる。 このとき,線分PGの長さを求めなさい。 (ウ)右の図において、直線①は関数y=-2x+2のグラフである。 Aは直①と②との交点で あり,点Bはり軸上の点で、その座標は5である。 とりと直で囲まれた部分(色がついた部分)の内部および周上にある格子点 座標と 根がともに整数である点の個数を求めなさい。 なんで同上にあると分かる? →0からの直線がちになる から(345) 18個 1 図3. ① 図3 品 図3 (5₂0) (3 f) (0,3) (0.4) (0,5)
問3の平面特集② 名前( ん) 右の図のような正方形ABCD があり、辺AD上に点EをAED=2:1となるようにとる。 また、自分AC と線分BE との交点をFとする。 四角形EFCDの面積が33cm²のとき、辺ABの長さを求めなさい。 9/24( ↓ (1) 右の図2において、 四角形ABCD は平行四辺形であり、点Eは辺AD上の点である。 BC-25cm, BE-18cmn, CE=15en. AE=16cmn のとき、辺ABの長さを求めなさい。 図2 一右の図で点D, Eはそれぞれ AB, ACの中点で、 点 F G は EB, ECの中点である。 このとき, △DBF と 四角形 FBCG の面積の比を求めよ。 9/26m 10 (7) 右の図2において, 4点A, B, C,Dは円周上の点であり、 DB-DCである。 このとき BDCの大きさを求めなさい。 E 9/27 【付 右の図2のような三角形ABCがあり, ∠BACの二等分線と辺BCとの交点をD とする。また、AC上に点Eを BE ADが垂直に交わるようにとり、 BS と 分 AD との交点をPとする。 AE: EC-32. 四角形 FDCE のが30cmであるとき、三角形ABCの面積 を求めなさい。 右の図のように、 BC-4cm, ∠ABC-60", ∠ACB=90°の直角三 角形ABCが直と辺BCが一致するように置かれている。この直角 三角形を図のように、再び辺BC が直轄と一致するまですべること なく すものとする。 このとき、点Bが働いた長さを求めなさい。 ただし, 円周率はと する。 4cm 9/29 (7) 君の図4のような, AB-1cm, BC-3cm, ∠ABC-60" である三角形ABCを、辺BC を柱として1回転させたときにできる立体の表面積を求めなさい。 ただし, 円周は とする。 「右の図2は、 AB-8cm, AD-10cm, ∠BAD-120°の平行四辺形ABCD である。 辺BC上に点Eをとり,分ABの延長と遊 DC の延長との交点をFとする。 三角形BFE9Js caであるとき,線分 CF の長さを求めなさい。 図 2 B 4 図 A 図2

回答

まさか,全部ではないと思いますので,

●「解説」か「答え」か「両方か」
●そして,それが必要な問題番号

などを,お願いします

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?