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地図が見にくかったので、地理院地図で探しました。
下の図になりますが、25000分の1の地形図だと問題に書いてあるので、主曲線(太い等高線)は10m間隔、計曲線は50m間隔で描かれています。
ヒントは、地図の「359」という数字で、ここは標高が359mだとわかります。
そのすぐ外の計曲線が350m、その外側にある計曲線が300mです。
これらから、Aは330m、Bは270mだとわかります。
標高差は60mです。

地道な地理

訂正です。
主曲線は10m間隔、計曲線(太い等高線)は50m間隔 です。すみません。

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