✨ ベストアンサー ✨
例えば、2Ωの抵抗器と3Ωの抵抗器が各抵抗器の抵抗で、全体の抵抗を求めると、
1/2+1/3=5/6 より、全体の抵抗=6/5 と求められ、2Ω、3Ωの各抵抗器の抵抗よりも全体の抵抗の方が小さいことが分かります.
並列回路の抵抗の求め方は、直列回路のようにただ足すのではなく、1/R+1/R=1/R というように、分数で計算する為、数が小さくなるのです 🪄◝✩
抵抗を並列につないだとき、回路全体の抵抗の大きさは各抵抗の大きさと比べて小さくなる。
と、ありますが
全体の抵抗<各抵抗
⬆ではなく、全体の抵抗>各抵抗ではないんですか?
良ければ解説お願いします。
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例えば、2Ωの抵抗器と3Ωの抵抗器が各抵抗器の抵抗で、全体の抵抗を求めると、
1/2+1/3=5/6 より、全体の抵抗=6/5 と求められ、2Ω、3Ωの各抵抗器の抵抗よりも全体の抵抗の方が小さいことが分かります.
並列回路の抵抗の求め方は、直列回路のようにただ足すのではなく、1/R+1/R=1/R というように、分数で計算する為、数が小さくなるのです 🪄◝✩
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ありがとうございます🙇♀️