生物
高校生
どうして(ウ)は0.768となるのですか??
問2 次の文章中の
ア
の下の①~⑧のうちから一つ選べ。 26
2010年におけるこの集団の交配ではハーディー・ワインベルグの法則が
成り立つと仮定すると,2010年の秋にこの集団がつくる種子における対立
遺伝子 D, dの遺伝子頻度はそれぞれ, ア
イである。また,
つくられた種子のうち、対立遺伝子Dとdを1つずつもつヘテロ接合体の
個体の頻度は、
ウ
である。
D
d
DD Dd
dd
①
(2)
(5
ア
0.2
0.2
DAU
さ0.6
④0.6
0.8
0.8
0.96
INSU..
0.96
イ
0.8
7 0.8
0.4
0.2
0.2
0.40.48
0.04
ウに入る数値の組合せとして最も適当なも
1.500.00
0.04
0.16
0.32
0.24
0.16
0.32
0.384
0.768
9
d Dd
DD2Dddd
allo, plabiginayoff
50
4%
問2
26
ハーディー・ワインベルグの法則が成り立つ集団
において,対立遺伝子D, dの遺伝子頻度をそれぞ
れか,g (ただしp+q=1) とするとき, 集団内のそ
れぞれの遺伝子型をもつ個体の割合は,以下のとお
りとなる。
温泉!
pD
gd
pD
p²DD
pad
gd
DqDd add
よって,乾燥耐性のない個体、すなわち遺伝子型
dd の個体の割合が4%(=0.04) のとき
0.04
g=0.2/
これよりかは (1-0.2=0.8である。
集団内において, 遺伝子型Ddの個体の割合は
2pg なので
2×0.8×0.2=0.32
$2.0
同じように遺伝子型DDの個体の割合を求める
と (0.82 =) 0.64 である。
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉