数学
中学生
解決済み

三平方のプリントです。
【すけさん!】表分解説お願いします🙇‍♀️

三平方特訓 ⑤ 名前( 1. (4) 右の図2において, 線分 AB は円 の直径で ある。 Cは円周上の点であり。 DB をふくまない AC上の点である。 点Eは線分 AC と鉄分BDとの交点である。 ZARD=300, ∠BAC=16, AE 2cm の とき、三角形 BCE の面積を求めなさい。 4. 5 右の図のような、1辺の長さが12cmの正方形ABCD が あり 点Eは辺CD 上の点で, DE=9cm である。 点Pは辺BC上を動き、点Qは線分 AE上をBPBQと なるように動く。 このとき。 次の問いに答えなさい。 分が辺ABに平行になるとき、 分 BP の長さを求 めなさい。 45 2cm-456 AKTR E D. 2. 代) 右の図2において、 線分FB の長さが2cmのとき. △AFC の面積を求めなさい。 図2 3. (エ) 右の図2は、1辺の長さが2cmの正六角形の各頂点を中心として 半径1cmの円をかいたものである。 このとき, 6つの円で囲まれた斜線部分の面積を求めなさい。 260°45° B B 0 P 0-120:60 135 30 180-135-45 (80-43135 2 C E B 5. (4) 右の図1において、 四角形 ABCD は、1辺の長さが 4cmの正方形である。 点Eは辺 CD 上の点で, DE= 3cmである。 点は線分AB上の点で, AE ⊥BH で ある。 このとき、自分BHの長さを求めなさい。 6. 問5 右の図は、AB=16cm. AC=18cm, ∠BAC=90°の 直角三角形ABC であり。Dは辺BCの中点である。 点Pは点Aを出発点とし、 AB上を点Bに向かって 杉2cmの み AC を出発点とし, 上を点Cに向かって毎秒1cmの速さで進む。 2点P、Qは点Aを同時に出発し、点Pが点に着いた とき2点P, Qは同時に止まる。 このとき、 次の問いに答えなさい。 7. (7) 2P, QA を同時に出発してから3秒のDP の長さを求めなさい。 5. AB=30cm, BC40cmの長方形ABCDである。 PAを出発点 AD上を点Dに向かってほ秒4cm B の速さで進み。点Qは点を出発点とし、 対角線上を点D に向かって秒5cmの速さで進み、Rは点Cを出発点とし、 CD上を点に向かって抄2cmの速さで進む。 3点P,Q, Rはそれぞれの出発点を同時に出発し、点Pが 点Dに着いたとき 3点P, Q.同時に止まる。 このとき。 次の問いに答えなさい。 A B 1 H 4 Cm D. D 3cm 73.点P. Q. R がそれぞれの出発点を同時に自発してから8秒後の四角形 PQRDの周の長さを求めな さい。 E QA B
三平方の定理

回答

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1.
△AEDが直角二等辺三角形なので、AD=DE=√2cm
△ABDが30°、60°、90°の直角三角形なので、BD=√6cm
よって、BE=√6-√2(cm)
△BCEが直角二等辺三角形なので、BC=CE=√3-1(cm)
したがって、△BCE=(√3-1)^2×1/2=2-√3(cm²)

2.
FからBCへ垂線FHをひきます。
△FBHが直角二等辺三角形なので、FH=BH=√2cm
△FCHが30°、60°、90°の直角三角形なので、CH=√6cm
よって、BC=√6+√2(cm)
△ABCが直角二等辺三角形なので、AB=AC=√3+1(cm)
よって、AF=(√3+1)-2=√3-1(cm)
したがって、△ACF=(√3-1)×(√3+1)×1/2=1(cm²)

3.
1辺2cmの正六角形の面積から半径1cm、中心角120°の合同なおうぎ形6つ分を引いて求めます。
正六角形の面積は√3/4×2^2×6=6√3(cm²)
合同なおうぎ形6つ分の面積はπ×2=2π(cm²)
よって求める面積は6√3-2π(cm²)

4.
BP=EQ=xcmとします。
PQ//ABよりAQ:QE=BP:PC
よって、(15-x):x=x:(12-x)
(15-x)(12-x)=x^2
これを解くと、x=20/3
よって、BP=20/3cm

5.
∠AHB=∠EDA、∠BAH=∠AEDより
△AHB∽△EDA
よって、BH:AD=AB:EA
BH:4=4:5
したがって、BH=16/5cm

6.
DからABへ垂線DHをひくと、HはABの中点となります。
中点連結定理よりDH=9cm
AP=6cm、AH=8cmよりHP=2cm
△DPHにおいて三平方の定理を用いて
DP=√85cm

7.
DP=8cm、DR=14cmであり、
DP:PA=DQ:QB=1:4よりPQ//ABとなります。
よって、PQ=6cm
QからDCへ垂線QHをひくと、
DH=6cmとなるから、HR=8cm
△QRHが直角二等辺三角形なので、
QR=8√2cm
よって、四角形PQRDの周の長さは28+8√2(cm)

Sepia

ありがとうございます😊

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