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参考・概略です

取り敢えず,答えの出し方3通り

①R₁とR₂を用いてRを表し,RとR₁、R₂の大小を考えた場合
  R=(R₁・R₂)/(R₁+R₂)
   R₁-R=(R₁²)/(R₁+R₂)>0 で,R₁>R
   R₂-R=(R₂²)/(R₁+R₂)>0 で,R₁>R

②簡単な値で確認してみる
  R₁=2Ω、R₂=3Ω,V=12Vのとき
   R₁を流れる電流I₁=6A
   R₂を流れる電流I₂=4A
  12vで,6A+4A=10Aなので
   R=12V/10A=1.2Ω【確認(2×3)/(2+3)=1.2Ω]
  よって,{R₁>R,R₂>R}

③覚えておく
  並列の場合は,1つ1つより合わせた方が
   抵抗が小さい

カフェオレ

なるほど!よく分かりました。
丁寧に教えていただきありがとうございます。

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回答

並列の抵抗は直列とか違いR1 + R2 = Rではなく
R1 × R2 / R1 + R2 又は 1/R1 + 1/R2で出るため割る作業が入るため小さくなるのだと思います

カフェオレ

ちょっとよく分からないです。すみません。

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