https://www.try-it.jp/chapters-1392/sections-1393/lessons-1414/practice-3/
この辺参考に。
補助線として
円の中心から接点P,Qに線を引き
円の外部の点と円の中心を結んで
三角形を2つ作ると
・半径が等しい
・斜辺が共通
・円の中心から接線に引いた線(半径)と接線は垂直に交わる
ことから
2つの三角形は斜辺と他の1辺が等しいので合同。
合同な三角形の対応する辺の長さは等しい
という流れで
円の外部の点から接点に引いた接線の長さは等しい
といえます。
なるほどです!分かりやすい説明をありがとうございました!