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1.
Gをそのまま説明に使わせてもらいます。
△PGDが直角二等辺三角形となるからPG:GD=1:1⋯①
△PGC∽△ABCとなりAB:BC=1:2よりPG:GC=1:2⋯②
①②よりPG=GD=CD=3cm
よってDP=3√2cm
2.
1辺2cmの正六角形の面積から台形6つ分の面積を引いて求めます。
1辺2cmの正六角形の面積は1辺2cmの正三角形6つ分の面積なので、√3/4×4×6=6√3(cm²)
台形の面積は(1+2)×√3/2×1/2=3√3/4(cm²)
よって6√3-3√3/4×6=3√3/2(cm²)
3.
(1)
DF=3cmよりDE=3√3cm
よってAD=6√3cm
(2)
図のように直線ABと直線ECの交点をGとすると、
△GAE∽△GBCよりGE:GC=AE:BC=1:2
よってEC=GC×1/2
また、GA:GB=1:2となります。
△GBP∽△CFPよりGP:CP=GB:CF=5:1
よってCP=GC×1/6=EC×1/3
したがってEP=EC-CP=EC×2/3
ここで△CDEにおいて三平方の定理より
EC=2√13cm
以上よりEP=4√13/3cm
いくつもありがとうございます🙇♀️