21 右の図は, AB=8cm,BC=6cm, AD=9cm, ∠B=90°の
三角柱で,Mは辺ACの中点である。
辺AB上に点Pを, MP+PD が最も短くなるようにとるとき,
MP+PD の長さを求めなさい。 7-200
22 右の図は,1辺の長さが4cmの正四面体A-BCDである。こ
の正四面体に辺ABの中点Mから辺AC上の点Pを通って頂点D
までひもをかける。ひもの長さが最も短くなるとき,そのひもの
長さを求めなさい。
B
23 右の図のような, 底面の半径が3cm, 母線の長さが9cmの円
錐がある。この円錐の底面の周上の点Aを出発して,側面上を1
周して点Aにもどるまでの最短距離を求めなさい。
H
7-20
C
24 右の図は, AB=5cm, AD=10cm, AE=3cm の直方体である。
辺BC上,EH上に,BP=5cm, EQ=3cmとなるような点P,
Qをとり、3点P,F,Qを通る平面でこの直方体を切断すると
き,四角形PFQRの面積を求めなさい。
7-21
C
25 右の図は, 1辺が12cmの立方体で , 点P, Q, Rはそれぞれ
立方体の辺AB, AD, EF上にあり, AP=AQ=FR=3cmであ
る 3点P, Q, R を通る平面でこの立方体を切断するとき, 切
7-21
断面の図形の周の長さを求めなさい。
B
7-20
AD
B.
F
P
M
E
A
M
B
P
E
9 cm/
F
14 AQ
・D
3 cm
R
D
'H
MH=3+9=12 (cm) より, △MDHで,
MD=√4 +12°=√160=4√10 (cm)
1/22 2.7cm
右の図で,MH=1,
/3
OD=4x-
2=2√3
ma (TA-A-09 (0)
OH=2√3×12=1/3
HD=2√3+√3=3√3
(3√3)=27より, MHD で,
MD=√12+27=√28=2√7(cm)
2
HOMM
B
201
HO
C
239√3cm
等しい2辺の長さが9cm, 頂角が120°の二等辺三
角形の底辺の長さに等しいから,
√3x9x2=9√/3 (cm)
MA
25 (12√2+12√5)cm
3点P, Q, R を通る平面で切
断したときの断面図の図形を
の図のようになる。
24719cm²
FP=FQ だから, 四角形PFQRはひし形になる。
このとき,PQ=√3'+5"+2"=√38(cm),
FR=√32+5°+8°=√98=7√2 (cm)だから、面積は,
1/12 ×38×7√2=7/19(cm²)
B
(2) △OABは1辺4cmの
立体の底面積は,
#X4²X300+√3x
AQ
P
I
1
高さは、5-4♪
1/3×14/08/+4/5)
27 13:2
AC=√62+82=√100-
AとE, A とFを結て
1とする。
△DGHの面積は
高さが等しいから
A-DEF の体積
IC
S
の体積は三角木
よって、三角
DEF の体積
これより,
を含む方の
H
25
21
--7/5
15
28
(1) 2
なるほど!!