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6つのRuBPと6つのCO₂から12つのPGAができるので、
それを比に直すと、RuBP:CO₂:PGA=6:6:12=1:1:2となります。
よって、上の反応は、1つのRuBPと1つのCO₂から2つのPGAができる、とも考えられるため、
(9)には2が入ることが分かります。
( )に語句や数字を入れる問題で、(9)の答えが「2」なのですが、教科書で調べてもどこの部分について言っているのか分からないので教えて頂きたいです🙇♀️
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6つのRuBPと6つのCO₂から12つのPGAができるので、
それを比に直すと、RuBP:CO₂:PGA=6:6:12=1:1:2となります。
よって、上の反応は、1つのRuBPと1つのCO₂から2つのPGAができる、とも考えられるため、
(9)には2が入ることが分かります。
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理解出来ました!ありがとうございます🙇♀️