化学
高校生

化学基礎の炭酸カルシウムを用いた塩酸の濃度決定のプリントです。
2枚目、3枚目の空欄に当てはまる語句なのですが、全く分からないため困っております。
解答を教えてください。
よろしくお願いします。

<データテーブルを貼り付ける場所> CO2 の質量 [g] 0.5 0.4 0.3 ID 1 0.2 2 3 4 0.1 15 6 7 8 9 CaCO3とCO2の質量 10 <プロットされたグラフを貼るスペース> |11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 CaCO.CO. [g] CaCOの COの 質量 [g] 物質量 [mol] 物質量 [mol] 溶け残り 0.00096 0.000818 X 0.001 0.00275 0.00335 0.00422 0.00484 0.00535 0.000955 0.002705 0.003364 0.004273 0.004 0.005386 0.005477 0.00675 0.00574 0.00689 0.0074 0.007136 0.007205 0.009227 0.00777 0.00965 0.00981 0.01019 0.009455 0.009318 0.008295 0.009841 0.0105 0.01146 20.01232 0.009364 0.01408 0.009318 0.096 0.036 0.1 0.042 0.275 0.119 0.335 0.148 0.422 0.188 0.484 0.176 0.535 0.237 0.574 0.241 0.689 0.297 0.74 0.314 0.777 0.317 0.965 0.406 0.981 0.416 1.019 0.41 1.05 0.365 1.146 0.433 1.232 0.412 1.408 0.41 p.4に貼付する 0.0 0.25 0.00 0.50 20.75 CO₂ CO₂ 1.00 CaCO. [g] 1.25 x 。 X x x x x O O O x O 0 O ROOD CaCO3とCO2の物質量 CO₂ [10-² mol] 0.6 0.4 0.2 0.0 0.00 0.25 lomg DOI CO₂ × CO₂ 0.75 0.50 1.00 CaCO3 の物質量 [10-2 mol] 1.25
線の描画 今回の目的には「データの処理の練習として, データのプロットと近似線の描画について学ぶ」こ 慮して決めなければならない。 今回は, 実験結果が次のどのモデルがあてはまるのかを検討してみよ 直線をあてはめるべきか, 曲線をあてはめるべきかなどのスタートラインは実験者が実験条件から考 とが含まれていた。 近似線は得られたデータから数学的な処理で関数をあてはめて得られる。 しかし、 う。 ア I + 15:00(0. オ ウ BILL カ ① 今回の実験の様子をグラフにしてみた時に, 原点を通る線を書くべきか,そうでないか。 この反応で炭酸カルシウムを一杯も加えなかった時に、二酸化炭素は発生 ずなので,原点を通る線を書くべきで _ (2: ある or ない)。 したがって, ①と②より, 適切なグラフのモデルはア~カのうち、 _ (1 : する or しない) は 一本の直線で近似するのか, 二本の直線に分けるべきか, 一本の曲線にするべきか。 この反応で炭酸カルシウムを一杯,二杯・・・と増やしていくと、二酸化炭素の発生量は る。 しかし、この反応において, 炭酸カルシウムが溶け残るということは 不足しているため, 溶け残るようになってからは二酸化炭素の発生量は すなわち, 一本の直線で近似するのは適切で 化が現れる付近であっても、温度や実験手順が変わっていないため、 ている以上は、二酸化炭素の発生が急に穏やかに」 LOTTO (す (5:物質名)が _ ( 6 : 文)。 7: ある or ない) 二酸化炭素の発生量の増減に変 _ ( 8 : 物質名)が残っ (9: なる or ならない) と考えるのが自然である。 _(10)であることが分かる。 ①このような「実験で仕込んだ物質の量」のように作業の際に実験者が決め、その結果, 実験の結果が左右される値を独立変数 Independent Variable (もしくは説明変数 Explanatory Variable) という。一方で, 結果で得られる値は実験者ではなく実験そのもの
(2) 二酸化炭素の発生量の変化 炭酸カルシウムの質量が 化炭素の質量は _ (12: 語句による説明)。 たグラフ上において、炭酸カルシウムと塩酸が過不足なく (ちょうど) 反応するのは, (文:13) の部分である。 (3) 化学反応式の係数比と質量比や物質量比の関係】 炭酸カルシウム CaCO3と塩酸 HC1 の反応で、二酸化炭素 CO2が発生する反応式は次の通りである。 CaCO3 + 2HC1 CaCl + H2O + CO2 ゆえに,化学反応式における CaCO3 と CO2の係数比は, _(14) (15) である。 この係数比が質量 比や物質量比とどのような関係にあるかは, CaCO3 と HC1 が過不足なく (ちょうど) 反応した点から 検討すればよい。 Gal0/440 _ (11: グラフから読み取る。 最小目盛りの十分の一まで目分量)gの時までは,発生する二酸 つまり, (1) 近似線の描画で決定し ① CaCO3 の質量を横軸, 発生するCO2の質量を縦軸として描画したグラフの場合 CaCO3 と HClが過不足なく反応した点において, CaCO3 の質量は _ (17) g である。 →>> CaCO3とCO2 の質量比は,おおよそ 一致して __ (18)。 (2) _ (20) mol である。 CaCO3 と CO2 の物質量比は,おおよそ 主泉創薬丸 比と一致して _ (23)。 (4) 塩酸の濃度決定 化学反応式の係数比は, おける CaCO3 と HC1の係数比は 炭酸カルシウムの した HC1の 液にHC1 が と求められる。 _(18) CaCO3 の物質量を横軸, 発生するCO2 の物質量を縦軸として描画したグラフの場合 CaCO3 と HC1が過不足なく反応した点において, CaCO3 の物質量は の物質量は : _(25) _ ( 27 : 質量 or 物質量)は _ (21) _(16) g, CO2 の質量は _(19) であるため, 化学反応式の係数比と _ (19) mol, CO2 _(22) であるため, 化学反応式学の係数 自由本一 (24 : 営業 of 幼製比と一致していることがわかった。化学反応式に 質量 or _(26) , CaCO3 と HC1が過不足なく反応した点における (28単位も含める)であるため、このとき反応 (30単位も含める)である。 したがって, 10mLの溶 _ ( 32 単位も含める) _ ( 29 : 質量 or 物質量) は _ (31:30と同じ)だけ含まれているので,モル濃度は_
炭酸カルシウムを用いた塩酸の濃度決定

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?