数学
中学生
解決済み
1️⃣の(2)の式、2⃣の(2)の式の立て方の違いについての質問です。
そもそも1️⃣の(2)の式もあまり理解ができていないのですが、xが AからCまで辿ってきた長さを全て足してからいろいろ計算するのだな。と言うのは理解しました。同じように2⃣の(2)もDからCまでの長さを足したのですが、答えには普通の三角錐の求め方で書かれていました。面積を求める時と体積を求めるときでは式の立て方が違うのですか?(主にxについて)できれば何故かも教えていただきたいです。
補足 2⃣の(2)の変域は答えの書き間違いです
右の図の直角三角形
ABC で, 点PはAを出発
して,辺上をBを通って
Cまで動く。
点PがAから xcm
B… ・・・・ - 3cm - C
動いたときの△APC の面積をycm² として,
次の問に答えなさい。
(1) 点Pが辺AB上を動くとき,yをxの式
で表しなさい。 また, x の変域を求めなさい。
x×3×3=4
4cm
Pl
xxcm
ycm²
式 y=22/2x の愛域 0≦x≦4
It Y
3
(2) 点Pが辺BC上を動くとき,yをxの式
で表しなさい。 また, x の変域を求めなさい。
4 X X X = Y
0x004 ²X² 71
の変域
Y = 2 X
AM
(3) 点Pが辺AB, BC 上を動くときの,
△APCの面積の変化のようすを表すグラフ
をかきなさい。
12 右の図のような
三角柱で, 点Pが
秒速1cm で, D→A→P
C→F の順に, 辺DA,
AC, CF 上を動く。
点PがDを動き始めて
すい
からx秒後の三角錐
*Y=5x
辺AC上
(Xxx (9-x) = 3
45-5%
A
式gy=-5x+45
③ 辺CF54
D'
.6cm
E
C
3cm
TVE
PDEF の体積をycm として,次の問に
答えなさい。
(1) 点Pが次の辺上を動くとき,yをxの式
で表しなさい。 また, x の変域を求めなさい。
① 辺 DA 上
515 x P x 3
イメージ
2の変域 0≦X≦3
²3
CPの台第
国炎
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Pの移動により体積、面積が変わるときに式が複雑になってしまうんですね。理解しました、ありがとうございます。