数学
中学生
解決済み

証明の書き方についてです(画像は例です)
限られたスペースで証明しなければいけないとき、書ききれなくなってしまった場合はどのように続きを書けばいいのでしょうか?
⬇は空いているスペースに続きを書いたのですが、何かやってはいけないこととか、基本的にこうする、と言ったことがあれば教えてくださいm(*_ _)m

もとの紙の縦の長さをxとすると、容積が46cm の直方体は 4(x-8)(x-6)= 96 4(x²14x +48)= 96 4x²-56x+192-96-0 x²-14x+48-24:0 x^²-142C-24:0 (x-12)(x-21:0 x=12,2 xはよくこのため。 x=12のときのみである。 これは問題の答えた 消している。よって もとの紙の縦の長さは 12cmである。

回答

✨ ベストアンサー ✨

計算式を省略すればいいのではないでしょうか。
なんなら
最初の立式→これを解いてx=12,2だけでも。
右列の吟味の部分は外せないと思います。

すらいむ

分かりました
これから入り切らなそうだったら「これを解いてx=a,b」と書くなり、途中式を簡単にするなりしようと思います
お答えいただきありがとうございましたm(*_ _)m

なゆた

計算の工夫としては
今回みたいに両辺が割れるときは
さっさと割っておいでから
考えると多少書く量が減りますよ😊

すらいむ

それは初めて知りました
確かに最初に4で割ったほうが簡単に計算できるし、途中式も減りますね
これから使ってみます
教えて下さりありがとうございますm(*_ _)m

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