物理
高校生
解決済み

1枚目の公式でVoにcosθやsinθがありますが、問題で使う公式にはsin、cosがないです。どうしてですか?

Vz= Vo x=vot (2) 軌道の式 y= (3) 物体の速度 (軌道の接線方向) v=√v₂²+v₂², tan 0= 0 DOCOS O 時刻 t での速度 Vx=Vocos 8 時刻 t での位置 Vx 角度0の方向に投げ出す斜方投射の運動では、 向の分速度の向きにX軸, 鉛直上向きに軸をとる。 (1) 水平方向(x軸方向) 鉛直方向 (y軸方向) 等速直線運動 鉛直投げ上げ x=v₁ cos 6-t x²(放物線の式) 運動 加速度 初速度 時刻 での速度 時刻 での位置 vy=gt vosino yosin0-gt y=v.sino-t-gt² g 2v2 cos20 (2) 軌道の式y=tan0 x- (3) 物体の速度(軌道の接線方向) v= √√vx²+v₂² (4) 最高点 y = 0, 4= Vosine g (5) 落下点→y=0,た=2t= h= x2 (vo sin 0)² 2g 2% sin g
◆34 斜方投射 水平面上で斜め上方に小球を投げた。 9.8m/s V 小球の初速度の水平成分の大きさは10m/s, 鉛直成分 の大きさは 9.8m/sであった。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2とする。 10m/s (1) 小球が最高点に達するまでの時間 t [s] を求めよ。 また, 最高点の高さん [m] を求めよ。 (2) 小球が水平面に落下する点までの水平到達距離 1 [m] を求めよ。 例題 9,41,42
解答 (1) 最高点では速度の成分が0となる。 y方向の運動は初速度 9.8m/s の鉛直投げ上げであるから, 「v=vo-gt」 より 9.8 9.8 0=9.8-9.8×t よってるt= -=1.0s された小球の水平方向の速度は 1 このときの高さ(y座標)は「y=vot-gt2. ゆえに, h=9.8×1.0-13×9.8×1.0°=4.9m Z=10×2.0=20m 1 より (2) 上りと下りは対称的なので, 最高点から水平面までの落下時間は(1)の tと同じ 1.0s である。 したがって, 小球は投げられてから時間 2.0sの 間, 水平方向には速度 10m/sで等速度運動をしているので, 「x=vt」 よ り
斜方投射

回答

✨ ベストアンサー ✨

この問題で使うのは鉛直上向の速度と水平の速度のみであり、その速度はすでに問題においてあります。よってθがなくても求めるものは出ているということです。
公式では図のV0を基準として公式を立てています。

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