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大学生・専門学校生・社会人
数学
写真の問題を解いていただきたいです。
数学
大学生・専門学校生・社会人
3ヶ月前
休み
写真の問題を解いていただきたいです。
コマンド列「push(a)」に置換規則 「push(a) ⇒ push(a) → push(a) → push(b)」 (つまり “push (a)" を “push(a) → push(a) → push (b)” に置き換える)を適用すると、コマンド列 「push(a) → push(a) push(b)」 に変換される。 さらにもう一度同じ置換規則を適用すると、コマンド列 「push(a) → push(a) → push(b) → push(a) → push(a) → push(b) → push(b)」に変換される。すなわち、コマンド列 「push(a)」に置換規則 「push(a) ⇒ push(a) → push(a) → push(b)」を2回適用すると、コマンド列 「push(a) → push(a) → push (b) → push(a) → push(a) → push(b) → push (b)」に変換される。 = さて、コマンド列 「push(a) → push(a)→ push(b) → pop()」に置換規則「pop() push(a) → pop()→ push (b) → pop()」を2023回適用したコマンド列をFとする。 そして、Fを空のスタックに対し実行したときの最 終的なスタックの最後尾付近の様子が下記のようになっているとする (すなわち X が最後尾)。 X Y Z B X,Y,Z に入る記号をそれぞれ答えなさい。 なおスタックへのデータの追加には上限はないものとする。
コンピュータ、コマンド列、スタック、逆ポーランド法
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