✨ ベストアンサー ✨
こちらでどうでしょうか。
AB:AC=1:1の1ですか?
もしこれならば、直角「二等辺」三角形なので
AB=ACより、AB:AC=1:1となります。
変化の割合の-1のことであれば、
AB:AC=1:1より点Aから点Cまで変化するときの
xの増加量とyの増加量の比は 1:-1 なので、
(実際の増加量が何であれ)変化の割合は-1になります。
ありがとうございます!!
至急です!
この問題の(1)②と(2)の解き方をおしえてください。
(1)の方に関しては、解説に正方形ABCDの2点A、Cを通る直線の傾きは-1であるといきなり書いてあり、なぜ-1になるのか分かりません
教えてくださると幸いです!!
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こちらでどうでしょうか。
AB:AC=1:1の1ですか?
もしこれならば、直角「二等辺」三角形なので
AB=ACより、AB:AC=1:1となります。
変化の割合の-1のことであれば、
AB:AC=1:1より点Aから点Cまで変化するときの
xの増加量とyの増加量の比は 1:-1 なので、
(実際の増加量が何であれ)変化の割合は-1になります。
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1という数はどこから出てきたのですか?