100−nを●とすると
√3●の √を外すためには
●は3の倍数である必要がある
これだけでは
√を外したときに偶数にはならないので
さらに偶数の2乗も必要
まとめると
●=3×◯×◯ (◯は偶数)
これが解説でいう
100−n=3m²(mは偶数)と表せる の部分
これを式変形すると
n=100−3m²
>3(100ーn)は偶数の二乗になるから
の文から等式を作るなら
√3(100ーn)=√3×3m² (=3m)
両辺を2乗して
3(100ーn)=3×3m²
両辺を3で割って
100ーn=3m²
n= 100−3m²
という流れになります