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足し算、引き算は
同じ符号は足し算、違う符号は引き算して
大きい数の方の符号をつける
例えば
5+2=7
5−2=3
−5−2=−7
−5+2 = −3
−2+5 =3
2−5=−3
こんな感じ。
5と2なら5が大きいので
答えの符号は5についてる符号
足すか引くかは仲間か敵かみたいなイメージ
掛け算割り算(のかたまり)は
マイナスの数で符号を決めて
ふつうに計算。
マイナスが1個なら答えはマイナス
マイナスが2個なら答えはプラス
マイナスが3個なら答えはマイナス
マイナスが4個なら答えはプラス
の繰り返し
5×3=15
5×(−3)=−15
(−3)×(−5)=15
(−5)×3=−15
(−5)×3× (−2)=30
(−2)×(−3)× (−5)=−30
(−30)÷(−5)=6
(−30)÷5=−6
30÷(−5)=−6
ざっくりですがこんな感じで…
掛け算割り算(のかたまり)は
マイナスの数で符号を決めて
↑
マイナスの個数で、という意味です