英語
高校生

英語の質問です。
reallyに就いてですが、really helpfulで実に役立つと言う意味になりますが、not really helpfulではどんな意味になりますか?実に役に立つ訳ではない=余り役に立たない でしょうか?それとも実に役に立たない=全く役に立たない でしょうか?どちらでしょうか?
回答宜しく願います。

部分否定 全否定

回答

kakko_pnさん、着目点は非常に良いのですが、この回答を求めてから半日以上未回答である理由は何だと思いますか?
それは、回答しにくい質問だからです。
では、なぜ回答が難しいのでしょうか? それは、質問内容の情報が少ないからです。

具体的には、not really helpful の表現だけではなくそれが含まれる英文全体と、最低でもその前後の英文が必要です。
なぜなら、英語の単語や表現の正確な意味は、「文脈」を知らなくては分からない、あるいは分かりにくいからです。
特に、really と一緒に使われている helpful(役に立つ) は「相対的なことを表す」形容詞=それを使う人の主観を表す形容詞だから。
言い換えると、「役に立つ」 は個人個人によって異なり、全員が共有する「絶対的なことを表す」形容詞ではありません。
従って、not really helpful が、①あまり役に立たない、②全く役に立たない のどちらが適切な意味であるのかは、文脈によって判断するしかありません。

参考にしてください。

kakko_pn

ご指摘ありがとうございます。
ですが、not really helpfulはどちらかの意味にしか取れない(正しいのがどちらかは忘れましたが)と記憶して居りましたため、
自分でも調べて見たのですが、notは後ろに続くものを否定するものであり、not really ~がそれほど~でない、余り~ではない、really not ~が本当に~でない、全く~でないだと分かりました。
しかし、takaさんの回答を見ると、文脈によって、not really helpfulが両方の意味に取れるとあります。
文脈によっては語法に従わないこともあるのですか?

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