Question

R

なぜ、『a×b＜6』
だと分かるのか教えてほしいです🙇‍♀️

大小2つのさいころを投げ, 大きいさいころの目をα, 小さいさいこ
ろの目をbとして, それぞれを x 座標, y 座標とする点 (a,b) をとり
ます。 このようにして決まる36個の点のうち、右図の点 (1, 1) のように,
6
反比例y=
(x>0)のグラフよりも下側にある点は, 点 (1,1)を含
めて何個あるか答えなさい。
ただし, グラフ上の点は含まないものとします。
a
(S)
1
0 1
priniciT DO
y=
6
X
XC

(5) 10個
〔解説〕
ISTO TA
6
==
より下側にある点は, a×b<6である点だから, (a,b)=(1,1),(1,2),(1, 3), (1, 4),
XC
(1,5),(2,1),(2,2),(3,1),(4,1),(5,1)の10個である。MA
y=

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

☹️💙

反比例のグラフ➝y=6/x という式に実際に代入してみると分かります。

yが1番大きくなる数は、分母が1番小さくなる➝1
だけを調べれば大丈夫です👍

y=6/1➝6

となるので、最大でも6にしかならないのです🙆‍♂️

分子が6の限りは6より大きくはなりません👍

R

教えてくださって、ありがとうございます🙇‍♀️
もう一つ質問したいのですが、
なぜa×bをしているのか教えていただきたいです。

☹️💙

xをa、yをbとしていますね👍

y=6/x と考えたらわかりやすいと思います。
この式のxを移行してあげるとわかります。

y=6/x 移行する時、割り算は掛け算になる。
x×y=6 (xと×が分かりずらくてすいません😭)

となります。
初めに書いたように、xをa、yをbと置いているので戻してあげましょう。

そうすると、
a×b=6
となります🙆‍♂️

R

丁寧に解説してくださったおかげで、理解できました！
本当にありがとうございました🙇‍♀️🙏

☹️💙

良かったです😸