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①斜辺Lの直角三角形において、
sinθ=高さ/Lなので、
Lsinθ=高さになります。
②垂直効力は斜面に垂直に働いていて、
斜面平行な向きには仕事をしないということです。
f=μNというのはこの場合、動摩擦力の大きさを
表しています。(μ:動摩擦係数)
①3-12でも分かるようLsinθとありますが、なぜ、Lcosθとならないのでしょうか?またなぜ、Lがついているのですか?
②線で②と引いたなんですが、線で①と引いた所と矛盾していませんか?線で①と引いた所は垂直抗力は働いていないと言っているのに対し、②では斜面に垂直な釣り合いよりといっていて、違いが分かりません。また、f=μNっていう式はなんですか?意味が分かりません。
③→で書いたところの途中式が分かりません。
途中式含めて解説詳しく教えてください。写真3枚目です。長くなってすみません。
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①斜辺Lの直角三角形において、
sinθ=高さ/Lなので、
Lsinθ=高さになります。
②垂直効力は斜面に垂直に働いていて、
斜面平行な向きには仕事をしないということです。
f=μNというのはこの場合、動摩擦力の大きさを
表しています。(μ:動摩擦係数)
質問一つ目と二つ目に関してですが、仕事の定義とエネルギーと仕事の関係式についてもう一度確認した方が良いです。
あとf=μNは動摩擦の式です。以前質問されていた時にも動摩擦が出てきていましたがその時はどのように解決されましたか?写真3枚目の計算については、速さは正であるということに気をつけながらvbについて解くのみです。
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③は両辺2をかけてmで割るとvB²=の式になるので
√をつけているだけです。