歴史
中学生
解決済み

至急‼️‼️ 歴史が得意な方‼️
藩閥政治から本格的な政党内閣への変化は日本社会の中で困る人を少なくしたとおもいますか?

また、男子普通選挙の実施は日本社会で困る人を少なくしたと思いますか?

護憲運動

回答

✨ ベストアンサー ✨

両方とも思います。
少なくとも藩閥政治は政府、男子普通選挙は民衆としてですね。
藩閥政治というものは、この藩が政治で優遇される、というような形で行われていたので、民衆や政府が望んでいないような人たちも政治家となりました。そのため、政党政治へと変化するということは、民衆の思想と似たような政治体制になるということになります。まぁ五・一五事件で崩壊してるのでなんとも言えないですが。
男子普通選挙に関しては、これもまた上記と似ています。満25ではありますが、税金対象がないということは当時としては画期的です。所謂貧乏人の方々も選挙には参戦できたのですから、自分たちの理想が叶う可能性があるということになるためです。

ありがとうございます!!

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