参考・概略です
(1)「x=1,x=-2に対応するyの値」
→「x=1,x=-2を代入して求められるyの値」という意味なので
x= 1 を代入して、y=-4×( 1)+3=-1
x=-2 を代入して、y=-4×(-2)+3= 11
(2) 教科書の、yの増加量={変化の割合}×{xの増加量}と
変化の割合が、xの係数である事を思いだして
yの増加量=-4×(3)=-12
(3) 1次関数(グラフが直線)なので
xの変域に対応する値を求めて、yの変域を考える
x=-3 のとき、y=-4×(-3)+3= 15
x= 5 のとき、y=-4×( 5)+3=-17
yの変域は小さい順に考え、-17≦y≦15
問題が多いので,ヒントと答えです
15(1)y=3x+bに(x,y)の値を代入しbを求め,y=3x-1
(2)y=ax+bに2組の(x,y)の値を代入しa,bを求め,y=(3/4)x-(11/2)
(3)y=-4x+bに(x,y)の値を代入しbを求め,y=-4x+3
16(1) 原点と(3,2)を通る直線
(2) (1,8),(2,4),(4,2),(8,1)を滑らかに結ぶ曲線と
(-1,-8),(-2,-4),(-4,-2),(-8,-1)を滑らかに結ぶ曲線
(2) (0,4)と(1,2)を通る直線
あとの問題も回答していただけると助かりますm(_ _)m