回答

✨ ベストアンサー ✨

これ系は暗記ほぼ不可能なのでその土地の気候とか日本との関係とかで判別するしかないですね

アメリカ=土地が広い。寒い。→大豆、とうもろこし、小麦などを敵地適作で育ててるから割合大 +で日本と関係が深い

オーストラリア=乾燥帯だから農業×→鉱産資源が多いのが特徴。また、APECや日豪経済連携協定の面でも他より鉱産資源の割合が大きい

カナダ=寒い。広い。→安い木材をたくさん輸入できる
ちなみに国土の35%が森林

中国=機械が輸入される。鉱産資源×→農業系。そして日本と同じような気候帯だから育てている野菜も似ているため輸入大

ブラジル=鉱産資源が多い。ただ、APECを結んでいるオーストラリアには負ける。

ロシア=寒い。農業×広い。→鉱産資源豊富だが日本との関係はそこまでなので割合は低い。ただカナダと同じように木材が特徴的。広いからたくさん生えてて安い。

インドネシア=発展途上国とまではいかないけど後進国。全体的に割合が低い。一次産業に頼っている。

サウジアラビア=石油大国

夢々

とっても分かりやすいです。

ありがとうございます ^_^‎

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