数学
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解決済み

大学の解析学の問題です(単元は写像あたりだと思います)
この問題がどのような感じで証明すれば良いのでしょうか?
また、「as」って「for all」と何がちがうんですか?
どなたか分かる方教えてください🙇(もちろん片方だけでもうれしいので!)

[1] f,g,h: (0,1) R 及び α ∈Rは f(x) ≤h(x) ≧ g(x) for allπ∈(0,1), f(x) → a, g(x)→αasπ→+0 をみたすとする. このとき, が成り立つことを示せ. h(x)→a asx→+0
解析学 写像の意味

回答

✨ ベストアンサー ✨

全然違うけれども??
for allは「任意の」
つまり開区間(0,1)に含まれる任意の、つまり全てのxに対して f(x)≦g(x)≦h(x)が成り立つ。
と読みます。
as x→+0はxを正方向から0に近づけた時にという意味
x→+0の時、f(x)→α,g(x)→α
と読みます。
ちなみにこれは挟み撃ち原理の証明で初歩のεδ論法で証明します。

ヨシS

そうだったんですね!
どうもわかりやすく丁寧な解説をありがとうございます🙇‍♂️
これを参考にして解いてみます!

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