古文
高校生
・待つ間何の楽しみかあらむ。
・闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。
・いと寒きに、火など急ぎおこして炭持て渡るもいとつき づきし。
・野山にまじりて竹を取りつつよろづのことに使ひけり。
・あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光たり。
これらを文節で区切り単語に分けたいのですが、全く分からないので教えて下さい。
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