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A……ヒトの生殖細胞塩基数(全体)
B ……1つの遺伝子の塩基対数
C……遺伝子数
とすると、

B❌C=BCは遺伝子のある塩基対数。
A=遺伝子ありの塩基対(BC)➕遺伝子なしの塩基対

つまり、Aには遺伝子ありのBC塩基対と遺伝子なしの塩基対があり、
Aの中でBCが何%占めるかという問題。

だから、
BC=1200❌20000=240000000塩基対

Aは30億=3000000000塩基対

∴(BC/A )❌100
=(240000000塩基対/3000000000塩基対)❌100
=0.8% 🙇

ちーず

理解出来ました!!ありがとうございます!!

🍇こつぶ🐡

いえいえ🙇

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