物理
高校生
44の(1)の力学的エネルギーが0Jになる理由が分かりません。お願いします。
なめらかな水平面上に,等しい質
44. さまざまな衝突
量m[kg] の小球A,Bがある。 Aが速さv[m/s]で等速
直線運動をして, 静止しているBに正面衝突をした。 反
発係数eが、次の(1)~(3) の場合, 衝突後のA,Bの速さと, 衝突のときの力学的
ギーの変化量をそれぞれ求めよ。
(1) e = 1
(2) e=1/1/3
45
(3) _e=0
A
m
V
m
44. さまざまな衝突
57% (1) A: 0 m/s, B: v(m/s), 0J
(2) A 1/12 vim/s). B: 1/3(m/s),
(3) A 1/12
v[m/s), B:1/12 [m/s].
mv¹[J]
■ 運動量保存の法則の式と反発係数の式をそれぞれ立て 連立
せて求める。
解説 (1) 衝突前のAの速度の向きを正
にとり、衝突後のA. Bの速度をそれぞれ
とする。 運動量保存の法則, 反発係
数の各式は、
m+0=mon+mo …..①
4
25 m³(J)
1-e
*D, D#5, 1=¹2²v 3 UB=
衝突前
A OB
衝突後
1+e
2
UN
AB
V
式③, ④e=1 を代入して, v=0m/s, vg=v[m/s]
力学的エネルギーの変化量は, (衝突後の運動エネルギーの和) (衝
園の運動エネルギーの和)から、1/2mv-21212m²=0J
OJ
(②2) 式③, ④e=2/23 を代入して,
ant en forma alt
(m/s)
(m/s)
連立方程式の
一例を次に示す。
式①から、
式 ② から、
辺々の和をとり
(1+e)v=20₂
UB
Ite
V
2
これからもま
一直線上で
い物体が弾性
をするとき
がおこる。
(1)~(3) 水
運動なので、
ルギーの変化量
とき、 位置工
考慮する必要
なお、力学的工
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