✨ ベストアンサー ✨
過程Xはエンジンのかかる時間、過程Yはエンジンの出力と考えてみてください。
表を参照して、横軸を4コマ進んでAとBが重なった点が両者のエンジン立ち上げが終わった点であり、そこから両者は同じ値で反応が行われていることがわかりますね。つまり、過程Yにおける出力の大きさは両者ともに同じと考えられます。
エンジンの立ち上げが終わり速度が最大値になったということは、実質液中には酵素基質複合体しかないということなので、この安定した点を見ることで酵素基質複合体の出力のみがわかるということです。
いまいち良い解説になりませんでしたが参考になれば幸いです。また何か質問があれば聞いてください。
理解できました!ありがとうございました!!