✨ ベストアンサー ✨
⑴
各グループの数を6で割った時の余りを調べると、
A…1
B…2
C…3
D…4
E…5
F…0
となっているから、1000を6で割ったときの余りを求めれば良い。
⑵
k,m,nを0以上の整数とすると、
グループAは、6k+1
グループBは、6m+2
グループEは、6n+5
と表すことができるから、
グループBとグループEを足したものを6で割ったときの余りは、
=(6m+2)+(6n+5)
=6m+6n+7
=6m+6n+6+1
=6(m+n+1)+1
より、1となり、グループAを6で割ったときの余りと等しくなることが分かる。
ご丁寧にありがとうごさいますっ🤚🏻
定期テスト頑張ります🔥