地理
高校生
解決済み

それぞれどのような時に使いますか?
簡単にお願いします🙇‍♂️

|時刻t での速度 時刻t での変位 との関係式 v=v0+at [m/s] 初速度 加速度 時刻 [m/s] [m/s] [s] 8=v₁t+1/1at² s v²-vo²=2as ....2

回答

✨ ベストアンサー ✨

全て等加速度直線運動の時に使う公式です
式の特徴は
①変位Sがない
②速度Vがない
③時間Tがない

また、この公式を利用して鉛直投げ上げ、自由落下、など様々なものが作れます

問題を解いて慣れるのが1番いいと思います!

おおはしの👄

回答ありがとうございます🙇‍♀️🙏
変位、速度、時間がないということは問題文に一切出てこないということであっていますか…!

りゅう

問題文にははっきりとそのようなことは一切書かれません!文的に変位がないから変位を求めよう!とかそんな感じで考えます!

文を見て今何を求めないと行けないのかをその場その場で考えないと行けないです

おおはしの👄

丁寧にありがとうございます。
ふたつも質問して申し訳なかったです🙇‍♂️
ほんとに物理が苦手で基礎固めをしようと思っていたので助かりました。ありがとうございました🙇‍♀️🙏

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回答

うーん、「問題解いて慣れましょう」としか言えませんかね…見た通り一つ目は速さ(一次元においては速度も可能)を、二つ目は変位を求めています。どちらも時間がt経過した時です。二つ目の右辺に初期位置の座標をプラスすると時間t経過した時の座標になりますね。三つ目は問題解いていく中でいつ使うと便利か分かるようになると思いますが、座標が分からなくても速さだったり、加速度だったりとしれますね!
これから先色々学ぶと思いますが根気強く繰り返し問題を解き、理解していくことで物理ができるようになると思います!(それで私は物理が得意になりました)長文失礼しました。頑張ってください!!

おおはしの👄

教えて頂きありがとうございます!
物理が本当に苦手で公式を見るだけで嫌気がさしてました…。やはり解いてみなければ何も始まりませんよね。改めて丁寧に回答ありがとうございました🙇‍♀️🙏

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