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⑵飽和水蒸気量というのは、
空気1m^2あたりにどれだけ水蒸気を含むことができるかというものである。
9時時点の室温は16℃。飽和水蒸気量の表の16℃の
ところは13.6g/m^2であるから、
13.6×400=5440gとなる。

⑶湿度を求める公式は、
現在の水蒸気の量÷飽和水蒸気量×100である。
現在の水蒸気の量は、露点から推測できる。
露点より温度が低くなるとコップの表面が曇り始めるということは、露点の温度の時に水蒸気が飽和しているということ。

(語彙力皆無なので数字で例です。
現在室温16℃で、露点は10℃だった。
10℃を下回ると水蒸気が出てくるということは、
10℃以下になると空気が9.4gの水蒸気全てを含めなくなってしまったということ。
以上より、現在の空気には、9.4gの水蒸気が含まれていることがわかった。)

表1より、16時の露点は6℃であるから、
表2より、7.3g。
また、16℃の時の飽和水蒸気量は、
表2より、13.6g。
上に書いた公式に当てはめて、
7.3÷13.6×100= 53.67647058823529…となる。
問題では、小数第2位を四捨五入して求めなさい
とあるため、小数第2位の7を繰り上げて
答えは53.7

語彙力なさ過ぎてすいません!
分からないところあったら返信ください

nnn

こんなに前の質問に答えて頂きとても助かりました😭
ほんとにわかりやすいですありがとうございます!

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