数学
中学生
解決済み

二次関数の問題の(3)です。まず、ひし形のDがどうやって決められるのか?Cが l線上にあるというのもよくわかりません。教えていただきたいです🥲

2次関数y=ax&……① のグラフは点A(4,2)を通っている。 y軸上に点BをAB=OB (Oは原 14 点)となるようにとる。 (1) B のy座標を求めよ。 (2) SM OBAの二等分線の式を求めよ。 (3)上に点Cをとり, ひし形OCADをつくる。 Cのx座標をするとき, tが満たすべき2 次方程式を求めよ。 また, tの値を求めよ。 y=-2x+5 5. B 2 102 4 関数 y=8m² 4.27
4 M y=ax²のグラフが,点A(4.2) を通るから、 2=ax4 h, 2=16a よって、a=212/3である。 ABOB だから、△OAB は AB = OB の二等辺 三角形である。 OAの中点をM (2, 1) とすると, OBMは直 角三角形であるから A(4.2) OB=OM³+MB² B (0, b) とすると,OB= OM²+MB²=2²+1 +2²+ (b-1) 2 = b2²-26+10 よって, 62=-26+10 これを解いて, b=5 よって、Bのy座標は5である。 これより, (2) ∠OBAの二等分線を!とすると, は線分 OA の中点M(2.1)を通る。 よって、1の傾きは−2である。 また、切片が5より1の式は、y=-2x+5である。 (3) Cは,y=1/3のグラフ上にあるから, C (11/16) とおける。 さらに, 点Cは上にもあるから. t=-16t+40 x +16t-40=0 が成り立つ。 2次方程式の解の公式より -16±28 +40 2.1 =-8±2 26 -=-8±104
二次関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

点Dは最初は考えずに点Cを定めてから点Dを決めます。点Cは①上にあることがわかりますね。そこで点Cの範囲について考えてみると点A以上になることは絶対にあり得ません。(自分で点をついてひし形を作って見れば分かりますよ!)よって範囲は点Oから点Aと分かります⋯ア 次にひし形の定理より4つの辺が全て正しいのでこの事から ア より点M=点Cと言う事が出来ます。点C=点MなのでI線上にあることがわかります。ひし形の定理より対角線の長さが等しいので点Dは辺MC=辺MDに位置ずける事が出来ます。この事から点CはI線上にあり①上にもあることがわかります。この事から答えに導けるはずです。(点Dは求めなくても大丈夫です!)分かりずらくてすみません💦分からないところがあれば是非遠慮なく言ってください!

もち

なるほど、ひし形は全ての辺が等しいから、点Cは真ん中のI線上にくると言うことですね。とてもわかりやすく説明していただきありがとうございました✨😆

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