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参考・概略です

(1) 直角三角形ACDで,三平方の定理を利用し
   {CD=10,AD=8}より,AC=6

  直角三角形AEDで,三平方の定理を利用し
   {AD=8、AE=(1/2)AC=3}より,DE=√73

(2) AD上にAD⊥BHとなる点を取り

  直角三角形ABHを考え,∠BAH=60であることから
   {AB=6}より,AH=3,BH=3√3

  直角三角形DBHで、三平方の定理を利用し
   {BH=3√3,DH=AD-AH=5}より,CD=2√13

  弧BC,弧CDの円周角を考え,
   {∠BAC=∠CAD=30}より,∠BDC=∠DBC=30

  △BCDが,底辺CD=2√13とすると
   {∠BDC=∠DBC=30}より,高さ√13/√3

  △BCD=(1/2)×2√13×(√13/√3)=(13/3)√3

ひな

分かりやすくて助かりました🙇‍♂️
おかげで今日の授業の評価落とさずに済みました!

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