ィ:2.4a+3.2b>7000
ウ:傾きは5/3、切片は-4、yの増加量は-20
まず2割引きというのは、(1-0.2)なので、元の価格を1とすると0.8と表すことが出来ます。
そのため、aを3つとbを4つ買った時の合計は、
a×0.8×3+b×0.8×4=2.4a+3.2bと表せます
この値が7000より大きいということなので
2.4a+3.2b>7000 となります。
一次関数y=ax+bでは、傾き=a、切片=bとなります。そのためこの 場合の傾きは5/3、切片は-4となります。
yの増加量は傾き×xの増加量で求めることができます。なので今回は、5/3×-12=-20となります。
回は5/3×-12=-20です。