(4)について
教室内の温度が22℃で,飽和水蒸気量は19.4g/m³ですが
含まれているのは,19.4g/m³よりは少ないはずです
★19.4g/m³を超えることはできません(飽和なので)
それで,温度を下げて,水滴が出てきたとき(飽和になったとき)
その温度での飽和水蒸気量が,22℃で入っていた分と等しくなります
つまり,16℃になったときの飽和水蒸気量が,
22℃で含まれていた水蒸気量と同じという事になります
理科です。(4)、(5)の問題の解き方を教えてほしいです。(4)の問題でなぜ室温22℃の飽和水蒸気量ではなく、水温16℃の飽和水蒸気を使って計算するかも教えて欲しいです。(5)の問題も同様で、なぜ水温16℃の飽和水蒸気量を使って計算するのか教えてほしいです。
(4)について
教室内の温度が22℃で,飽和水蒸気量は19.4g/m³ですが
含まれているのは,19.4g/m³よりは少ないはずです
★19.4g/m³を超えることはできません(飽和なので)
それで,温度を下げて,水滴が出てきたとき(飽和になったとき)
その温度での飽和水蒸気量が,22℃で入っていた分と等しくなります
つまり,16℃になったときの飽和水蒸気量が,
22℃で含まれていた水蒸気量と同じという事になります
理解出来ました!!
ありがとうございます😭