回答

(1)
PQ→△EPQで∠Eが90°なので、三平方の定理を使って求める
CP→まずPGを △PFGで∠Fが90°なので、三平方の定理を使って求め、△PGCで∠Gが90°なので、三平方の定理を使ってCPを求める

(2)→CからPQに対する垂線CN( NはPQとの交点)を引いてPQを2等分する。△CNPで∠Nが90°なので、(1)で求めたPQの半分とCPより、三平方の定理を使ってCNを求める。CNは(PQを底辺としたときの)△CPQの高さになるにで、PQ×CN÷2で答えが求まる。

(3)→△PNGで∠Nが90°なので、PQの半分とPGより、三平方の定理を使ってGNを求める。△GNCで、CNを底辺としたときの高さがGから△CPQにひいた垂線の長さになるので、まずGNを底辺として《△GNCの面積》を求め、次に[CNを底辺,高さをhとして△GNCの面積を表す式]を立て、[]=《》の方程式を解き、h((3)の答え)を求める。

(3)は少し自信ないです... 頑張ってください

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