看護
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解決済み

「副甲状腺(上皮小体)、副腎、皮膚、肝臓、胃および腎臓は、血中カルシウム濃度の調節に関わる。」
⭕️か❌か。

この問題の答えがわかりません。

看護 副甲状腺 副腎 肝臓 血中カルシウム濃度

回答

✨ ベストアンサー ✨

答えは○だと思います。このような理由からです。
・上皮小体から分泌されるカルシトニンとパラトルモンはカルシウム血中濃度を調整
・副腎皮質ホルモンのコルチゾールは腸管からのカルシウム吸収を抑制
・ビタミンDは皮膚で合成され(食物からも吸収されますが)、肝臓と腎臓で代謝され活性型ビタミンDになりカルシウム吸収を促進
・胃酸によりカルシウムはイオン化され、腸管からの吸収を助ける

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