回答

(1)
30度の直角三角形は1:2:√3の比から、
直線ABの傾きは1/√3
またB(1,√3)なので、直線ABは傾きとBから
y=1/√3x+2/√3
→ y=√3/3x+2√3/3

(2)
(1)の式とy=√3x²を連立して、
√3x²=1/√3x+2/√3
→ 3x²=x+2
→ 3x²-x-2=0
→ (3x+2)(x-1)=0
→ x=-2/3,1
よって、A(-2/3,4√3/9)

(3)
直線ABとx軸との交点をCとすると、
OC=OB=2なので、△OCBは2等辺三角形
OからCBに垂線を引き、交点をDとすると、
DはCBの中点だから、D(-1/2,√3/2)
あとはODの長さ、ABの長さを求めて
円錐にしてください。

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