✨ ベストアンサー ✨
もともと持っている遺伝子を導入する場合、大腸菌の遺伝子もプラスミドの遺伝子も両方共存している状態になります。
そのため、どちらか一方でもガラクトシダーゼの合成をしていれば「合成している」、どちらも止まるなら「合成しない」と考えましょう。
図の書き込みで分からなければ追加で質問ください。
そういうことですね!
理解できました!
解説がなくて困っていたのでとても助かりました。ありがとうございます。
生物 プラスミドによる形質転換の問題です。
(2)では導入実験によって形質が変わっていますが、元の大腸菌の形質が残るのか、プラスミドの形質が現れるのか分かりません。考え方まで教えて頂きたいです。答えは7番です。よろしくお願いします。
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もともと持っている遺伝子を導入する場合、大腸菌の遺伝子もプラスミドの遺伝子も両方共存している状態になります。
そのため、どちらか一方でもガラクトシダーゼの合成をしていれば「合成している」、どちらも止まるなら「合成しない」と考えましょう。
図の書き込みで分からなければ追加で質問ください。
そういうことですね!
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解説がなくて困っていたのでとても助かりました。ありがとうございます。
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イの場合では、大腸菌由来のラクトース存在下のみで合成するものと、プラスミド由来の常に合成するものが同時に存在するため、「常に合成する」が答えになるということでしょうか?