✨ ベストアンサー ✨
1月1日午後1時に「出発点」を出発して、14時間飛行して到着したら、「出発点」の時刻だと 1月2日の午前3時ですね。
しかし「到着点」の時刻は1月1日午後8時だったので、7時間分の時差があることが分かります。
ここでは「出発点」のほうが時刻が先に進んでいますね。
経度15°あたり1時間の時差があるので、15° ×7 で、105°分の経度の差があると考えます。
ここで、P〜Sの経度を比べて、差が105°になってるペアを探します。すると、PとSが大体105°差になってることがわかります。
「出発点」のほうが時刻が進んでいるので、
「出発点」がP、「到着点が」Sです。
(東であればあるほど時刻が進んでいるから。)
分かりやすい解説をして下さりありがとうございます🙇♀️