まず、△ABCと△OFCの面積の比を求めれば答えられるので大きい方の三角形ABCをS(s=1)として置きます。△ABCにおける辺abを底辺として考えるとそれぞれの底辺をae,ebとした高さが同じ三角形として見ることが出来ます。こうすると底辺の比が分かっているので面積比はそれぞれ1/3sと2/3sと分かります。今回はこの考え方をあと2回繰り返す必要があり、底辺acとする△ABC、次に底辺をecとする△ecfを解いていきます。
平行な2辺なら相似であることなどを示していけば、三角形の底辺における比が求められるのでそれらを使い最終的に△focを求めます。計算をすると1/3s×2/3×3/4となり積は1/6s←これがs(△ABCを1とする)△focの面積ですので、
“ア=1,イ=6”が答えかと思われます。違ったらごめんなさいm(_ _)m
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