✨ ベストアンサー ✨
ACは一直線上にあります。
また、緑の三角形から
AQ:QC=5:3
赤の三角形から
AP:PC=1:2 です
同じ線分ですが、比が違います。
このように火が違うときには、比の合計をあわせるために、比の合計をそれぞれの倍数に合わせます。
今回の問題は、A,Q,Cの比の合計が8、A,P,Cの比の合計が3なので、共通の倍数の24に揃えます。
すると、答えや写真の様に、比が統一されますので、AP:PQ:QCがわかるということです。
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ACは一直線上にあります。
また、緑の三角形から
AQ:QC=5:3
赤の三角形から
AP:PC=1:2 です
同じ線分ですが、比が違います。
このように火が違うときには、比の合計をあわせるために、比の合計をそれぞれの倍数に合わせます。
今回の問題は、A,Q,Cの比の合計が8、A,P,Cの比の合計が3なので、共通の倍数の24に揃えます。
すると、答えや写真の様に、比が統一されますので、AP:PQ:QCがわかるということです。
参考・概略です
直線DPと辺ABの交点をE、直線DQと辺BCの交点をFとします
△APD∽△CPDで、
AP:CP=AB:CD=3:6=1:2 より
AP=(1/3)AC,PC=(2/3)AC ・・・ ①
△AQD∽△CQFで
AQ:CQ=AD:CF=10:6=5:3 より
AQ=(5/8)AC,CQ=(3/8)AC ・・・ ②
PQ=AQ-AP=(5/8)AC-(1/3)AC=(7/24)AC ・・・ ③
【=CP-CQ=(2/3)AC-(3/8)AC=(7/24)AC】
①,②,③より
AP:PQ:QC=(1/3)AC:(7/24)AC:(3/8)AC
=8/24:7/24:9/24
=8:7:9
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