✨ ベストアンサー ✨
cannotですよ
(さっきも言ったようにcannotは短縮形ではありません) したがってcan'tとcannotの違いはdon'tとdo notの違いに他なりません
一応全てコピペです。
激長文になってしまいすみません🙇
説明ありがとうございます!(´▽`)
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(さっきも言ったようにcannotは短縮形ではありません) したがってcan'tとcannotの違いはdon'tとdo notの違いに他なりません
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下は説明ですが読まなくて結構です
まずはcannotについて説明します cannotはもともとはcan notでしたが発音するときにcan not (キャン ノット) というよりもcannot(キャノット)といったほうが楽なのでcan とnotがくっついてcannotになったんです これはanotherという単語にもあてはまります another も本来は an other (アン アザー)でしたが発音上面倒くさいのでanとotherがくっついてanother(アナザー)になりました ここで大事なのはcannotもanotherも短縮形とは少し違う、ということです だって実際は単語同士がくっついただけでどちらも文字数は変化していません ですから短縮形とは扱い方がちがいます cannotもanotherも単語同士がくっついただけですから したがってレポートだろうがなんだろうがcannotをcan notと分けて表記するのは絶対だめです そもそもレポートなどの改まった表現では語調を改めるために短縮形を元の形に直しますが cannotは短縮形ではありません cannotはcannotのままです ごくまれにネイティブがレポートなどでcan notと表記しているのもあるようなんですがやはり本当にまれです 普通はいかなる場合もcannotはcannotです それではcan'tとcannotの意味の違いを説明します まずは次の文を見てください i don't know i do not know この二つの文のニュアンスの違いが分かりますか? 上はdo notを短縮してdon'tにすることでnotの持つ否定的な意味を和らげ、語調も穏やかです 一方 下の文ではdon'tとせずにあえてdo notとしています これは改まった表現です(だって会話文などのくだけた文であれば短縮形をつかうのがふつうなのにあえて短縮形を使っていないんですから改まった表現になります) また、do notのnotを強く発音することで否定の意味を強くすることもできます これが短縮形と短縮形でない形のニュアンスの違いです これと同様のことがcan'tとcannotに当てはまります つまりcan'tはdon'tに対応し、cannotは do notに対応します