Question

あ

最初に通分してはいけないのですか？

V
2
3
(3) a a+b-
5-1/2/20
b
4
5
6 a
= 8a-10a+ 9b-66
= -2a + 3b

(3) ²a+³6-1/216-8 a 思い出そう
3
5
5
= 33a-8a+36-1/20
at.
2
5
= (-3/a-8a) + (30-126)
6
2
= (-²/3-5 ) a + (3-2) 0 -
=( 6
3
2
= (4-5)a +(³-²) 0 -
Ja+
6
4
4
1/6 a + 1/2 b
a+b
分母が異なる分数の加法・減法
は、通分してから計算する。
同類項の係数どうしで
通分する｡
n
3章 1次関数

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

あ お

最初に通分してもできますよ！
しかし質問者さんがやっている方法は通分ではなく全ての項に対して最小公倍数である12を単にかけて整数化しているだけです。計算方法は写真の通りです！

あ

そうなんですね！回答ありがとうございます！

あ お

すみません！計算間違えてました！
(1/4)bの符号逆でした！

あ

わざわざありがとうございます🙏！

Answer 2

sa

それは通分ではありません。分母をはらう、です。
通分は分数部分は消しては行けませんから分母に12を残さないとダメです。答えを出してから約分すれば答えの式になります。

あ

なるほど！回答ありがとうございます！