物理
高校生
物理力学【鉛直面内の円運動】に関する質問です。
運動方程式についてです。
鉛直面内の場合、物体が上昇しているとき重力の影響で接線方向に生じる加速度は減少していく、つまり加速度が一定でないので役に立たないと書いてありますが、
向心加速度もそもそも【接線方向の速さベクトルの変化】(そしてそれが中心に向かっている)なので加速度の値は速さによって変化していきますよね🤔
鉛直面内の場合、速さは【物体が高いところにあるほど位置エネルギーが生じる】ためその分減少すると思いますが、そうすると向心加速度も一定ではなくないですか?
どなたか自分の考え方のずれなどをわかりやすい言葉で指摘してほしいです🙇🏻♂️
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力学
遠心力を考えると, 半径方向では力のつり合いが成り立つ。 重力を分解して
2より
m.
T = mg cos0+m
①から”が, それを②に代入すれば Tが分かる。
Miks 絶対に水平方向や新道方面でつり合い式をつくってはダメ動半径方向が
ができる。 ここが等速円運動と大きく違う点で、等速円運動なら遠心力を
入れれば力は完全につり合い, 任意の方向でつり合い式ができる。
遠心力を考えない(静止系で解く)なら,運
動方程式をつくる。
2
ひ
02
=T-mg coso
向心力
r
r
向心加速度
2
図2のような円筒面上のケースでは,垂直
抗力Nが図1のTと同じ役割をはたす。 上の
TをNに代えればよい。
Vo
なめらかな円筒面
r
0
ちょっと一言 上昇時, 重力を分解したときの接線方向成
分は,ブレーキの役目をしてスピードを落とす
(力からの理解)。
JUSNEURTUN
接線方向では,運動方程式 ma = - mg sin0
からαがわかるが, 等加速度ではなく、あまり
役に立たない。
N
mg
0
[①]
遠心力
図2
接線成分
mg
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