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_①、AF=CD=DE=x[cm]とする。
_②、∠Fと∠Eとが120°であることに着目。線分AFと線分EDとを延ばした交点を点Gとすると、△EFGは、正三角形。また、△ADGもまた、正三角形。
_③、点Eから、辺AFに平行な線を引き、辺ADとの交点を点Hとする。すると、△DEHは正三角形。□AHEFは、平行四辺形になる。従って、
AD=6+x[cm]
_④、△ADGは、正三角形だから、∠GDAは60°。従って、∠ADCは90°。直角三角形が出来た。
_⑤、∠BAC=∠ACB=45°だから、∠DCA=75 °。更に△ADGは正三角形で、△ABCは直角二等辺三角形だから、∠DACは15°。
_⑥、△ACIが二等辺三角形となる様に、辺AD上に点Iを取ると、∠IAC=15°となり、∠ICDは60°となる、CD=x[cm]だから、xを使って、CI=◆[cm]、DI=★[cm]と計算できる。
_⑦、△ACIは二等辺三角形だから、AI=CI。依って、
AD=◆+★[cm]
_⑧、③と⑦との連立方程式から、xが求まる。
_⑨、辺ADの大きさが求まる。
_⑩、△ADGと△EFGとの相似比が求まる。
_分かりますすか?
分かりました!!丁寧にありがとうございます😭本当に助かりました!