数学
中学生
解決済み

色々書き込んであってすみません、関数の問題です。
②のグラフの切片をDとします。
(3)の三角形OCPで、なぜ底辺をODとみたらダメなのでしょうか。

3 右の図において、 ① は関数 y=x²のグラフ である。 2点A, B は ① のグラフ上の点で, x. 座標はそれぞれ 3, 1である。 ②は2点A, Bを通る直線であり, 点Cは②のグラフとx軸 との交点である。 また, 点Pは②のグラフ上を AからBまで動く。 このとき、次の(1)~(3) に答えなさい。 (1) 直線ABの式を求めなさい。 y = (-3)² (-3, 9) +4 y=9 y=12 (2) △BOCの面積を求めなさい。 y=-2x+3 0=-2x+3 2x=3 x= 3/1/2 Co O (0.0) (0.3)/ △OAB (B.(1,1). 1-81 y=-2x+3 12 6. A== a-2 3×1÷ △OCPと△OABの面積が等しくなるとき, 点Pの座標を求めなさい。 y y=x² (29) A (3×3×1/2)+(3×1x/1/2) 13 当 ×4 3 計七十年 6t+9.24 9x4 ×4 y=-2x+b 1--2²l+b 3-b 6t=15 t = (-3,9) P A -(t₁) (0,3) (013) (11) c. (3,0) x y=-2x+3 1① y=x2 (B (1,1) 三十 (3,0) y=-2x+3. AOCP 点PのX座標をもとすると、 (3xtx/1/2)+(3×2/2x121/23) 9 -X y = -2x 1/5 +3 y=
3 (1) 点Aのy座標は, y = x 2にx=-3 を代入して, y=(-3)=9だから, A(-3, 9) 点Bのy座標は, y=x2にx=1 を代入して, y=12=1だから, B (1,1) 1-9 -8 直線ABの傾きは, 1-(-3) 4 すると, 1=-2×1+bより, b=3 = =-2 よって, y=-2x+bにx=1, y=1 を代入 (2) 点Cのx座標は、 直線ABの式にy=0を代入すると, 0=-2x+3より, x= A 3 C(-2, 0) ABOC= 1/12 XOCX (点Bのy座標) より 1/2×1/12/2×1 x- (3) ②のグラフとy軸との交点をDとすると, 直線ABの切片より, D (0, 3) 1/2×3×3+1/1/2× △OAB=△ODA+△ODB = 1/2×3×3 3 12/24 ・だから, 3 x3x1=6 △OCPの底辺をOCとみて 3 高さを1とすると, AOCP= p=1/12/1×2/12/2×h= X - h=8 hは点Pのy座標に等しいので,直線ABの式にy=8 を代入して, 点Pのx座標を求める。 3 h AOCP=△OAB より 24 h=6, - -
関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

たぶんODを底辺と見ても計算はできると思います。
いろいろな解き方があるから多分大丈夫かな

限界高校生

返信遅くなってすみません、ありがとうございました!

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